操作方法
- カードをタップまたはドラッグし、画面で有効な移動先へ置きます。
- 一時置きと空き場所を使って、必要なカードへの通路を作ります。
- 組札を進めながら、二組の同じカードの役割を確認します。
アリババ・ソリティアは、二組のカードを使って広い盤面を整理する、スケールの大きいソリティアです。アラビアンナイト風の舞台には多くのカードが並び、一手でどこが開くかを見比べる楽しさがあります。盤面が大きくても、低いカードへの通路、受け皿になるカード、空いている作業場所を順に確認すれば、落ち着いて進められます。
最初にすべてを覚える必要はありません。Aや2など組札を始めるカード、同じランクの重なり、そしてすぐ使える列を探してください。二組のデッキでは同じカードが二枚あるため、一枚を先に進めても、もう一枚が場札で役立つことがあります。数を急いで進めるより、次の受け皿を残す意識が重要です。
組札を進めるための低いカードが上のカードに隠れている場合、その列を開く手が優先です。見えるカードを何枚動かせるかではなく、移動によって新しいランクが使えるかを見ましょう。ある列の上端を一枚外すだけで、別の列と連鎖することがあります。目的のカードを決めてから順番を組み立てると、盤面の広さに迷いません。
同じスートとランクのカードが二枚見えるとき、両方を同じ役目にする必要はありません。一枚は組札に進め、もう一枚は場札の受け皿として残す選択ができます。二枚とも送った後に別のカードが動かなくならないかを確認してください。重複は余裕ではなく、役割を分けられる資源だと考えると判断しやすくなります。
画面上の一時置きや空き場所は、次のカードを出すための作業台です。高い数字を何となく置くのではなく、その下にあるカードを使う予定があるときに使います。空き場所を埋める前に、別の列から何を移して何を開くかを一手先まで決めると、広い盤面でも手順がぶれません。
終盤では、組札ごとに次に必要なランクを見て、残ったカードを目的別に分けます。先に移せるカードより、他のカードの通路を開くカードを優先すると、連続して進むことがあります。二組のカードがあるため、片方を動かしてももう片方の役割を見失わないよう、移動後の受け皿を確認しましょう。
画面全体を一度に解こうとせず、まず一つの低いカードを目標にして、その周囲の二、三列だけを整理します。目的のAや2が出れば、次の目標へ移ります。広い盤面でも、各移動を「このカードへの通路を一枚短くする手」として見ると、優先順位がぶれません。別の場所のカードは、受け皿として必要になるまで急いで動かさないことも大切です。
同じカード二枚が使えるときは、片方を動かした直後に残り一枚で何を受けられるかを確認します。例えば残った9が赤い8の唯一の行き場なら、二枚目の9を組札へ送るのは待ちます。重複を減らすほど盤面が軽くなるとは限りません。役割が終わってから進める方が、終盤まで選択肢を保てます。
広い盤面では、中央の動きだけを追うと端にある低いカードを見落としやすくなります。一つの移動をしたら、中央で何が開いたかだけでなく、端の列で新しい受け皿ができたかも見ます。逆に端のカードを動かすときは、中央の列でそのカードを受けられるかを確認します。この往復を意識すると、離れた場所にある二枚のカードが一つの連鎖として見えてきます。
二組のデッキでは、同じカードを見つけた瞬間に決める必要はありません。片方を組札へ送った後、残った片方が必要な列を受けられるかを見てから判断できます。迷ったら、どちらを動かすと低いカードが見えるか、どちらを残すと別の列が受けられるかを比べます。盤面が大きいほど、一手を急がずに役割を分けることが、後半の選択肢を守ることにつながります。
同じランクが多いと、どのカードを動かしたか分からなくなりがちです。移動後に一度だけ、残った同ランクのカードがどの列を受けられるかを見る習慣を作ってください。二枚の役割が見えていれば、盤面の別の場所で必要になったときも慌てません。広い盤面では、この小さな確認が不用意な組札移動を防ぎます。
同じカードが二枚あるため、どちらを組札に送り、どちらを場札に残すかを考える必要があります。
新しい低いカードを出す、または別の列の受け皿を作る手を優先してください。
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