操作方法
- 中央のカードより数字が1つ上か下のカードをタップします。
- 置いたカードが新しい中央カードになり、次の連鎖の基準になります。
- 一時置き場やUndoが表示される版では、連鎖を切り替えるために使います。
操作方法
ブラックホール・ソリティアは、中央にある1枚のカードを起点に、数字が1つ上または1つ下のカードをつないで盤面を消していくゲームです。スートや色は関係なく、7の次に6または8を出せます。AとKをつなげられる扱いの版も多く、短時間で連鎖を作れる一方で、最初に見つけたカードを選ぶとすぐ連鎖が切れることがあります。
場のカードをすべて取り除けばクリアです。カードを選ぶたびに中央のカードが入れ替わり、その新しい数字に隣接するカードだけが次に使えます。単発で1枚消すより、次、さらにその次まで続く数字を残すのが基本です。例えば中央が9で8と10の両方を選べるなら、8を置いた後に7または9が見えるか、10を置いた後にJまたは9が見えるかを比べます。
スート制限がないため、見えている候補が多くなります。しかし候補が多いほど、早い段階で有効な数字を使い切る危険も増えます。中央の数字に合うカードを見つけたら、そのカードを置いた後に開くカードと、残る候補を一度見ます。今すぐ使える8を取るより、後で9へ戻れる10を残す方が長い連鎖になることがあります。
掲載版に一時置き場や予備スロットが表示される場合、それは合わないカードを永久に逃がす場所ではありません。次に連鎖を再開できるカード、または盤面の下にあるカードを開くために必要なカードを保管します。中央がQのときにKを一時置きしておけば、JからQへ戻ったあと再びKへ進める、といった橋渡しに使えます。スロットを埋めたまま連鎖を始めると、切り替えの余地が減ります。
上に重なったカードを取ると、下のカードが見える配置では、新しく開く数字が次の連鎖につながるかを重視します。端にある単独カードだけを先に消すと、中央の数字を変えるだけで盤面は開きません。重なりを外して新しいカードを増やす手は、数字が1つしか続かなくても価値があります。連鎖の長さと、盤面の公開量のどちらを優先するかを毎回比べてください。
ブラックホール系ではAとKを隣接とみなす版が多いですが、すべての版で同じとは限りません。AからKへ、またはKからAへ進めるなら、AとKは連鎖の端ではなく橋になります。ゲーム内で実際に選択できるかを確認し、使える場合はAやKを早く消しすぎず、連鎖を折り返すために残す判断もします。
ゴルフソリティアやトライピークスも隣接ランクでカードを取るゲームですが、ブラックホールは中央のカードと盤面構造が主役です。山札の枚数や一時置き場の有無で戦略は変わるため、長い連鎖だけを狙わず、盤面を開く順番を読む楽しさがあります。
中央が10で、9とJのどちらも使えるとします。9を選んだあとに8が見え、さらに7が重なりの下から開くなら、その枝は複数枚を消せる可能性があります。一方Jを選んだあとにQしか続かず、そのQの先がないなら、見た目は同じ1手でも価値が違います。候補のカード自体ではなく、置いた後に中央が何になり、どのカードが新しく選べるかで比較します。
重なったカードを開くために連鎖を一度短くする判断もあります。端のカードを長く取り続けるより、中央の数字を変えて上に重なったカードを外す方が、次の候補を増やせることがあります。盤面に残るカード数だけでなく、表になっているカード数を増やすことも勝利への進行です。
連鎖が2枚や3枚で止まっても、中央カードが再び使いやすい数字になったなら失敗ではありません。一時置き場や次に開いたカードを使って再開できる場合があります。大きな連鎖だけを狙って選択肢を使い切るより、複数の再開地点を残す方が終盤は安定します。
基本ルールでは関係ありません。中央カードとの差が1かどうかで判断します。
次の候補が増える方、または下のカードを開く方が有利になりやすいです。1手先ではなく2手先まで見比べます。
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