操作方法
- カードをタップまたはドラッグして、同じスートで1つ上の場札へ置きます。
- 上部の8つのフリーセルにカードを一時退避します。
- 各スートをAからKまで組札に積みます。
エイト・オフは、8つのフリーセルを使って場札を整理するソリティアです。フリーセルを使うゲームでも、フリーセルとは違い、場札は同じスートで降順に並べます。カードの色だけでは動かせないため、先を読んでセルを空けておくことが重要です。
4つの組札をAからKまで同じスートで完成させます。場札では同じスートの1つ上のランクにのみ置け、フリーセルにはカードを1枚ずつ置けます。空いた場札列にはカードを置けないルールの版では、セルの空き数がそのまま移動の余裕になります。始める前に、Aと2がどこにあるかを探すと計画が立てやすくなります。
セルは一時置き場ですが、8つ全部を埋めるとカードをほどく力を失います。たとえばスペードの6を動かしたいなら、同じスートの7を受け皿にするまでに何枚を退避する必要があるかを数えます。空きセルを2つ残しておくと、偶然見つかったAや低いカードを組札へ送るときにも対応しやすくなります。
長い列を作ること自体が目的ではありません。組札へ必要な低いカードを出すために、たとえばクラブの9・8・7という短い連結を使うことがあります。別スートのカードをセルへ逃がして同じスートをつなぐ手は、次に一括で動かせるまとまりを作ります。どのスートを先に進めるかではなく、どの列を開ければAへ通じるかを基準に選びましょう。
同じスートのカードをすぐ組札へ送ると、場札での受け皿がなくなる場合があります。組札に3を送る前に、その3が場札で2を受ける役目を残していないか確認してください。一方、送ることで下のカードが開くなら価値があります。エイト・オフでは「送れる」より「送った後にセルが増えるか、列がつながるか」が判断基準です。
見えている情報を使い、数手先まで段取りを組むのが好きな人に向いています。短い同スート列をまとめる感覚はペンギン・ソリティアにも通じますが、8つのセルがあるエイト・オフはより大きな再配置を試せます。
ハートの5がハートの4をふさぎ、ハートの6が別列の受け皿になっている場合を考えます。6を組札へ送ると5の行き場が消えるなら、先に5をセルへ置き、4を動かしてから5を戻す順序が有効です。セルは「今置けるから使う」のではなく、戻す場所まで見えているときに使います。
同スート列を作るときも、最長の列だけを追いません。短い列がAや2の通路を開くなら、そちらが優先です。各セルに入れたカードが次に何を開くためのものかを説明できれば、セルを埋めすぎる失敗を避けられます。
空きセルは多いほど柔軟ですが、重要なのは空けることで次のカードが動くことです。
いいえ。場札では同じスートで1つ下のランクを重ねます。
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